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■ 連絡担当者・・・営業次長 難波 克昌
■ 連絡先・・・・・・・TEL:086-952-2121  FAX:086-952-4120  E-Mail:k-nanba@hikari-light-metals.co.jp
アルミ鋳物の試作から量産までスピーディに対応
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【技術と製品】
ダイカスト鋳造
ダイカスト鋳造法とは、精密に造られた金型に、溶湯を高圧で注入する鋳造法です。溶湯圧入装置が、溶湯保持炉中にあるか否かによって、ホットチャンバ式とコールドチャンバ式に区別されますが、当社はコールドチャンバ式を採用しています。
■ 特 徴
加工レスでコストダウンと金型の早期償却
加工レスとは、通常、加工仕様となるベアリング穴やオイルシール穴、合わせ面等を金型の精度を高めることで、ダイカストの高い再現性を利用し、無加工とする技術です。加工レスにすることで、機械加工費の削減、金型の早期償却などの実現が可能です。
■ 応用範囲
航空機、自動車、オートバイ、家電、OA機器、農業機械、各種産業機械等部品
■ 加工精度等
数量は 100個〜数万個/月、大きさは 0.1kg〜15kgの対応が可能。
■ 加工可能な材料
ADC3、ADC12 など。


砂型鋳造
砂型鋳造法とは、鋳物砂でつくられた鋳型にアルミ溶湯を流し込み、冷却の後にその鋳型を壊して製品を取り出すという鋳造法です。当社では生砂型鋳造法と自硬性鋳造法を採用しています。
■ 特 徴
製品の一体化でコストダウンの実現
砂型鋳造法は一般的に、複雑な中子をもつ鋳物の製造に適しているといわれています。2個以上の部品で構成されるような製品を一体化した場合、形状が複雑になりますが、当社では複数のシェル中子を使用した製造を可能とします。一体化することで部品点数や組立工数の削減によりコストダウンの実現が可能です。
砂型鋳造法は、量産前の試作品や、小ロット品の生産に向いているといわれますが、当社では現在、1個の試作品から2,000個/月の量産品まで対応しています。
■ 応用範囲
航空機、自動車、オートバイ、家電、OA機器、農業機械、各種産業機械等部品
■ 加工精度等
数量は 1個〜数千個/月、大きさは 0.1 kg〜100kgまでの対応が可能。
■ 加工可能な材料
AC2B・4B・4A・4CH・7A


金型鋳造
金型鋳造法とは、鋳鉄や耐熱合金鋼でつくられた鋳型で成型する鋳造方法です。アルミ溶湯を高圧・高速で注入するダイカスト法とは異なり、溶湯のみの重力で鋳造するため金型重力鋳造法とも呼ばれます。
■ 特 徴
耐圧と強度に優れた金型鋳造法
金型鋳造法は砂型鋳造法に比べ、凝固時の冷却スピードが速く内部組織が緻密になる為、工作機械やエアブレーキなどの耐圧性を必要とする製品や、自動車のボディや建設機械などの強度、高靱性を必要とする製品などの製造に向いています。
■ 応用範囲
航空機、自動車、オートバイ、家電、OA機器、農業機械、各種産業機械等部品
■ 加工精度等
数量は 100個〜数千個/月、大きさは 0.1 kg〜20kgまでの対応が可能。
■ 加工可能な材料
AC2B・4B・4A・4CH・7A


【会社概要】
■ 社  名 : 光軽金属工業株式会社
■ 代表者 : 代表取締役 鴻上 浩之
■ 住  所 : 〒709-0854 岡山県岡山市東区瀬戸町江尻1050
■ 創  業 : 1944年
■ 資本金 : 9,000万円
■ 従業員数 : 124名(2018年4月現在)
■ 主要製品 : 船舶・航空部品 農業機械部品 内燃機関部品 産業機械部品 電気通信機部品 輸送機器部品
■ 特記事項 : ・ISO9001の認証を取得。(2001年)
・ISO14001の認証を取得。(2007年)
・TS16949(現IATF16949)の認証を取得。(2014年)
・経済産業省の平成20年度戦略的基盤技術高度化支援事業として「環境・コスト低減に対応した、光輝性アルミニウム合金鋳物製造技術の開発」が採択された。(2008年)
・経済産業省の事業「異分野連携新事業分野開拓」(通称「新連携」)として採択。(2011年)
・経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」を受賞。(2014年)
■ 公式サイト : http://www.hikari-light-metals.co.jp/